島﨑徹の振付世界を体感、大阪でLoud Silence公演
振付家・島﨑徹の作品を、ダンサー集団Loud Silenceが披露する舞台が2026年10月4日に大阪で上演されます。代表作3演目に加え、開演前には島﨑本人によるプレトークも予定されています。

精鋭ダンサーが島﨑作品の世界を舞台へ
公演では、国内外のバレエ団や劇場で作品が取り上げられてきた振付家・島﨑徹の代表作を、Loud Silenceのダンサーたちが踊ります。作品を読み解き、振付に込められた意図を身体で表すため研鑽を重ねてきたメンバーが、高度な技術と群舞でその世界を表現します。島﨑の視点や精神的なメッセージに、ダンサーたちがどのような形を与えるのかが見どころとなりそうです。振付家本人と、作品に向き合い続けてきた出演者が生み出す舞台に注目したいところです。
代表作3演目と、開演前のプレトーク
上演作品として発表されているのは、『INUUNIQ(生命)』『Zero Body』『For James』の3作です。前2作は音楽と衣装も案内されており、『INUUNIQ(生命)』はOri Lichtikの音楽、朝長靖子の衣装、『Zero Body』はZoë Keatingの音楽、朝長靖子の衣装で構成されます。『For James』ではLudwig van Beethovenの音楽が用いられます。また、開演20分前の16時40分から島﨑本人によるプレトークを実施。作品について話を聞いてから本編に臨める機会です。
大阪・サンケイホールブリーゼで開催、販売席も案内
会場は大阪市北区のサンケイホールブリーゼ。2026年10月4日は16時開場、17時開演で、未就学児は入場できません。料金は全席指定・税込で、S席1万円、A席7500円、B席5500円とされていますが、S席と1階A席の中央エリアは完売しています。現在案内されているのは、1階A席の上手・下手、2階A席のセンター5列、2階B席の上手・下手・センターです。購入方法はLoud SilenceのGoogleフォームとブリーゼチケットセンターで確認できます。
公演のルーツは海外公演を機に結成された集団
Loud Silenceは、神戸女学院大学音楽学部舞踊専攻の卒業生とゲストで構成されるダンサー集団です。前身となるDance Barbizonは、2018年にウラジーミル・マラーホフから招待を受けてオデッサとキーウで公演したことを契機に結成されました。今回の舞台は、島﨑作品を体現してきたグループにとって、旗揚げ公演とも位置づけられています。卒業生とゲストが一体となり、作品を次の世代へつなぐ節目の公演として企画されています。
編集者コメント
代表作をまとめて鑑賞できるだけでなく、振付家本人のプレトークが用意されている点も本公演の特徴です。販売中の席種やエリアが限られているため、来場を検討している場合は購入先で最新の案内を確認しておきましょう。
よくある質問
公演はいつ、どこで開催されますか?
2026年10月4日に、サンケイホールブリーゼで上演されます。16時開場、17時開演です。
どの作品が上演されますか?
『INUUNIQ(生命)』『Zero Body』『For James』の3演目が予定されています。開演20分前から島﨑徹によるプレトークも行われます。
チケットは購入できますか?
S席と1階A席の中央は完売と案内されています。1階A席の上手・下手など、購入可能な席種・エリアは販売先で確認できます。