世界タンゴ王者も出演!二大巨匠の特別楽団が2027年に来日
2026年のタンゴダンス世界選手権でステージ部門を制したナイール・シンカ&ニコラス・シェルが、2027年の日本公演に登場します。オラシオ・ロモとフルビオ・ヒラウドが組む五重奏団や世界選手権の歴代王者も参加し、全国16都市で全18公演を行う予定です。

世界選手権の優勝ペアに「民音賞」
一般財団法人民主音楽協会(MIN-ON)は、ブエノスアイレスで開催された2026年のタンゴダンス世界選手権、ステージ部門の優勝者ナイール・シンカ&ニコラス・シェルに「民音賞」を贈りました。賞の副賞として、2027年1月から始まる日本ツアーへの出演が決定。世界選手権での活躍を、日本の舞台でも披露します。民音賞は、同選手権のステージ部門で優れた成績を収めたカップルに贈られる賞で、日本ツアーへの参加権も副賞となっています。
ロモ&ヒラウドが率いる五重奏団
公演の中心となるのは、バンドネオン奏者オラシオ・ロモとピアニストのフルビオ・ヒラウドが率いる五重奏団です。世界的なタンゴブームを牽引した名門楽団セステート・マジョールで中核を担ったロモと、ヒラウドが、日本の観客に向けて特別に結成した編成で演奏します。歌手としてエレオノーラ・バルレッタも出演。メゾソプラノの歌声で、伝統的な作品から現代的なタンゴまで幅広い楽曲を届ける予定です。
歴代チャンピオンと全国16都市を巡る
ダンスでは、2003年の第1回大会でステージ部門の初代王者となったガスパルと、翌年の第2回大会を制したマルセラがペアを組みます。さらに、2025年の世界王者ミカエラ&レアンドロ、今回の優勝者ナイール&ニコラスも出演。世代の異なる王者たちが同じ舞台に集います。公演は「THE MAESTROS ~二大巨匠が描くタンゴの真髄~」と題し、1月26日の東京公演を皮切りに、2月18日の札幌公演まで開催。主な予定曲には「ラ・クンパルシータ」「エル・エントレリアーノ」「カンバラーチェ」などが挙がっています。公演の詳細や特設サイトは10月8日に公開予定です。
編集者コメント
世界選手権の優勝ペアに加え、過去の王者や実力派歌手、二人のマエストロが集う顔ぶれは見どころになりそうです。演奏とダンスの両面からタンゴを楽しめる全国ツアーとして、各地の公演情報にも注目です。
よくある質問
公演はいつ、どこで開催されますか?
2027年1月26日から2月18日まで、全国16都市で全18公演を予定しています。初日は東京、最終日は札幌での開催です。
どのような出演者が参加しますか?
オラシオ・ロモとフルビオ・ヒラウドが率いる五重奏団、歌手エレオノーラ・バルレッタ、世界選手権の歴代王者らが出演します。2026年大会の優勝ペア、ナイール・シンカ&ニコラス・シェルも登場します。