潮来の花火大会、電子チケットで観覧席300マスを販売
2026年10月31日に開かれる「2026水郷潮来花火大会」で、有料観覧席の電子チケット販売が行われます。軒先株式会社は電子チケットサービス「TicketPass」を通じて、8月24日正午から西エリアと新西エリアの計300マスを取り扱います。

観覧席は2エリア、計300マスを用意
会場となるのは、茨城県潮来市の水郷北斎公園周辺です。水上から打ち上がる約3,000発の花火を近くで楽しめる催しとして紹介されており、秋の潮来を彩るイベントのひとつです。今回販売される席は、自由席の西エリアが100マス、新西エリアが200マス。料金は西エリアが1マス7,000円、新西エリアは1マス4,000円で、いずれも販売額とは別に税込10%のサービス料が加算されます。
購入は特設ページから。席ごとの利用条件も確認
販売期間は2026年8月24日正午から9月30日23時59分までで、大会の特設ページから申し込めます。決済方法はクレジットカードのほか、コンビニ払いとPayPayに対応。1マスにつき入場できるのは最大4名で、3歳以下は無料かつ人数に含まれず、4歳から小学生までは0.5人として数えます。チケット1枚ごとに180センチ四方のレジャーシートが配られ、入場時には人数分の再入場用リストバンドも受け取れます。
電子チケットを使い、入場時の混雑緩和へ
軒先はチケットの販売に加えて、当日の入場管理も担当します。来場者はスマートフォン上の電子チケットを提示し、紙の券を使わない方式で入場する予定です。大会の規模や来場者が増えるなか、入口での確認作業を効率化し、混雑や人の滞留を抑えることが課題となっていました。電子化によってゲート通過の時間を短くし、安全で円滑な運営を支える狙いです。軒先は「TicketPass」と駐車場シェアリングサービス「軒先パーキング」を通じ、2026年現在までに全国52件の花火大会と連携した実績があるとしています。
開催日と順延時の扱い
大会は2026年10月31日に開催予定で、入場開始は14時、花火の打ち上げ開始は18時30分です。開催可否の判断時刻は13時と案内されています。荒天などで実施できない場合は翌11月1日に順延され、順延日も荒天となった際は中止となります。購入を検討する際は、席の利用条件や販売期間とあわせて、当日の開催情報も確認しておきたいところです。
編集者コメント
スマートフォンでチケットを提示できる仕組みは、紙の券を使わずに入場できる点が特徴です。観覧席の料金や利用人数、順延時の条件を確認したうえで、希望するエリアを選びましょう。
よくある質問
観覧席チケットはいつから購入できますか?
2026年8月24日正午から9月30日23時59分まで販売されます。大会特設ページから申し込めます。
観覧席の料金はいくらですか?
西エリアは1マス7,000円、新西エリアは1マス4,000円です。別途、販売金額の税込10%にあたるサービス料がかかります。
雨天の場合、大会はどうなりますか?
荒天などの場合は2026年11月1日に順延されます。順延日も荒天となった場合は中止です。